久しぶりのブログ更新です!
どうもお久しぶりです。
ジャンルがジャンルだけに、
世間的なことも考えて、記事作成を自粛しておりましたA.Kentaです。
緊急事態宣言も緩和され、キャンプなどもいく機会がまた復活しそうなのでこのブログも徐々に復活させていきます。
とはいえ、写真活動もキャンプ活動もやっておりませんので、今回から新しいジャンルを入れていきます。
昔から私を知ってる方であれば知っている人の方が多いかもですが、私は結構なゲーマーです。
今までに数多くのゲームをやってきました。
その中でも随一ハマっているゲームがあり、その紹介も兼ねて発信していきます。
そんな私がどっぷりハマっているゲームは
最近になってコンシューマ版やモバイル版も発売されたことや、
テレワークの影響も受けて人気急増中の
『黒い砂漠』
といういわゆるオープンワールドMMORPGです。
このゲームは今全世界で人気を博しております。
『黒い砂漠』というゲームとは?
このゲームの特徴
①オープンワールド
②生活コンテンツ・狩りコンテンツ・対人コンテンツ・大洋コンテンツまで揃っている
③美しい画質、風景の為SS勢もあり
◇オープンワールドの魅力
やはり、オープンワールドという魅力は大きいですね。
一度サーバーに入ってしまえばそこに広がる広大な世界。限りはあるけど半端ない広さです。
そして、黒い砂漠には基本的には瞬間ワープ機能がないため、馬で走ったりで移動が必要です。
人によってはそれが不便と思ってしまうかもしれませんが、より生活に近い環境で楽しめるのです。
ちなみに、「キャラ輸送」という町から町へ1時間〜2時間かければ勝手に移動してくれる機能がありますのでそれも利用していきましょう。
黒い砂漠屈指の港町であるベリア村という村での撮影です。奥に見えているのは他のユーザーの船ですね。
◇様々なプレイスタイルで楽しめる
やはり、人によって好みのスタイルってあると思います。
大きく分けると戦闘重視のプレイスタイル・生活コンテンツ重視のプレイスタイル
そんな様々なスタイルがこの「黒い砂漠」では楽しめます。
モンスターを狩り続ける狩り重視のプレイスタイル
対人コンテンツであるギルド対抗の拠点戦・占領戦、個人対人コンテンツの赤の戦場
最近注目を浴びている採集コンテンツや料理・栽培で楽しむプレイスタイル
こちらも最近伸びてきている船で貿易や海獣討伐を行う大洋コンテンツで楽しむプレイスタイル
↑これは私の船です〜
まさにオープンワールドの強みを生かした、汎用性のあるゲームスタイルと言えると思います。
このゲームは今年で5周年という時期でMMOの中ではある程度しっかり続いてきているものだと思いますが、
実は私は一回このゲームを引退というかやめていて、最近になって復帰してきたという経緯があります。私のプレイスタイルとしては引退前は完全に生活民で、主に加工制作・貿易関係をやっていて狩りや対人関係は全くやっておらずギルド自体も生活民としてのギルドに所属していました、復帰してきてからはたまたまお見かけして拾ってくださった今のギルドのスタイルも影響して対人関係・狩り関係を主に活動し、たまに最近発展している船での物々交換と呼ばれる交易をしていく大洋スタイルなども取り入れて心機一転しています。
このように、非常に様々なプレイスタイルがあり放置もあり、のんびり生活コンテンツを楽しむのもアリだし、狩りや対人で戦闘重視のスタイルもアリです。
いろんな人であっても自分のスタイルを見つけて楽しめると思います。
◇美しいグラフィク・画像
これはかなりお持ちのPC環境に左右もされる内容ではありますが、
今までに出している画像を見ていただければわかるように他のMMOゲームなどと比べるとかなりグラフィックが美しい部類になると思います。
例えば、これは自分の船で釣りに出かけている時の画像です。
海とかもかなり美しいと思いませんか?
美しい映像でゲームができる・生活ができるというのは非常に気分がよくなります。
あなたもたまには現実世界から飛び出していろんな世界を体験してみませんか?
きっと楽しさを見つけることができると思います。
コンシューマ版であるPS4版・少し仕組みが変わりますがモバイル版もあります。
良かったらこの機会に新たなことを楽しんでみませんか?
ゲーム系の記事は新たな試みのため、今までとかなり雰囲気やイメージが変わるかもしれませんが、
日記みたいなものだと思ってください。興味ない方はスルーでお願いいたします。
あと、他の黒い砂漠ブロガーの方とは比べ物にならないほど意味のないブログとなりますのであしからず。
P.S.
動画・映画紹介は一時停止しております。
写真活動・キャンプ活動はそろそろ再開いたしますのでまたよろしくお願いいたします。
コメント
Wow, great article post. Thanks Again. Much obliged. Jeff Lindinha