心を奪われる絶景スポット
すこし大げさに書いてしまっています。私はまだ多くの自然スポットを回れたわけではないですが、今年の4月頃から本格的にカメラを初めて今までで一番の絶景スポットであったと思います。
その場所との出会いはあるカメラ雑誌での絶景特集回でした。
私はほぼほぼ毎月カメラ雑誌を買っているのでそのうちの一冊にこの「付知峡
」が掲載されていたのです。
おひとり様カメラマンの利点を活かし、フットワークの軽さを実現し、雑誌を見たその日に近くのホテルを押さえ撮影旅行に次の日から行けるよう調整しました。
本当に急に決めたのでほぼ無計画旅(笑)
決まっているのは二日目に朝から付知峡へいくということだけでした(笑)
ま、九州5日間の旅も数日前に決めてレンタカーとかの手配は1日目に手配したりとかで大概どんな時も無計画な人なんですよね。。。それが侍フォトグラファーの生き方です。今後直すべきポイントですねｗ
それでは本題に入っていきましょう。
付知峡へのアクセス
当然ながら山の中です。
私の場合少し近くの恵那峡という場所のホテルを取っていきました。
おススメはやはり、朝早めの到着なのです。
理由としては、観光客が多くなると撮影しにくいという点であったり、
いろいろとあります。
では実際に撮影した写真を公開していきましょう。
付知峡・不動の滝
▼ここが一番のフォトスポットですね
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ちなみに私がここについた時にはもうほかのカメラマンが来ていました。
滝の撮影は初めてでしたが非常にいいものでしたよ。
マイナスイオン！って感じで真夏でも涼しいしで、非常に素晴らしいものでした。
そして、川が本当に透明度が非常に素晴らしく、圧巻です。
ぜひぜひ、いつか行ってみることをお勧めします。
これを機にちょうどここで私のカメラ機材を撮ってたので、ついでに紹介しておきます。
相棒紹介
カメラバッグ
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このカメラバッグはまだカメラバッグを持ってない人には超絶おススメですね。
３wayバッグなのでバックパック・ショルダーバッグ・手持ちバッグとしての機能があります。
自然系の撮影の時はバックパック形式の真価を発揮します。ショルダーバッグ形式はレンズ交換の効率を上げ、ポートレート撮影他いろんな場面で役に立ちます。
手持ち方式にすると、キャリーケースの持ち手に通すことが出来、キャリーケースでの移動が非常に楽になります。
三脚もサイドにつけることもでき、移動が非常に楽になります。
三脚も今回が初めてだったのですが、こういった写真も撮っていました。
インスタ映えとか言われてるやつの少し真似です(笑)
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付知峡、不動の滝も美しいですが、
他もいろいろと美しいところが多くありますので、探索してみてくださいね。
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次に、ここから近い「竜神の滝」というところも一緒に紹介していきたいと思います。
近くの滝
ここは付知峡から車で30分ぐらいでつきます。結構近くなので付知峡へ行く際に一緒に行くことをお勧めします。ここも非常に美しいです。
滝へのアクセス
ナビで竜神の滝もしくは夕森公園という場所でも近いのでたどり着けると思います。
竜神の滝
ここは付知峡よりは結構歩きます。そして駐車場があるところからは少しだけ距離があります。ので、バックパックがお勧めです。
少し歩いていくと、
キャンプとかが出来るスペースもあります。
こんな美しい自然の中、バーベキューとか楽しそうですね。
▼すぐそばがこんな透明度
美しい川にかかる橋を渡ってそのまま進んでいきます。
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ある程度進んでいくとやっとのことで
竜神の滝へ到着できます。
▼この透明度半端ないです。
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正直美しすぎるので、私もまた行きたいと思っております。
みなさんも少しでも興味がある人は一度いってみてみてはいかがでしょうか？
夏がおススメですよ～
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